≪ 2005・5・1 ≫


今年は例年にない気候の変動に慌てながらも

自然の織り成す風景は季節に遅れまいと

花は咲き鳥は歌い私達に『春の到来』を知らせて呉れる。


『カワセミ』 

背中は光沢のあるコバルトブルー 腹面はオレンジの美しい鳥 〈飛ぶ宝石〉 とも呼ばれる。
       主に魚を食べ ホバリングや枝から杭から水中に飛び込み獲物を捕らえる。
       雄は雌に魚を贈って求愛し、つがいで崖に穴を掘って巣をつくる。
       体の割には頭・嘴が大きく・足は短い。
       雌は下嘴が赤い。
       飛翔中に「チー」と鳴く事がある。


此の時季・雌は抱卵中なので雄がしきりに餌を運ぶ姿を見掛ける


『オナガ』

尾は長く、首は白く、頭は黒い。
背は灰色で、翼と尾羽は水色。
尾の先は白い。
若鳥は頭がごま塩模様。
体はカケスよりも小さい。
「ギューイ・ゲイ・ゲー・ジュイ・ボーイ」等と鳴く。
昆虫や木の実を食べる。

非繁殖期には群れを作って行動する。
繁殖期には数組のつがいが集まり、互いに近い場所に巣をつくる。
外敵に対しては集団で鳴いて威嚇する。
雛鳥への給餌などを手伝うヘルパーがいる。