昼間の街中で

 
年の差
 
電車内でお婆さんが孫さんを連れて乗っておられました。
隣の席にもう一人のおばあさんが乗ってこられまして、その小さい
子達に声をかけられました。「お利巧さんね、としはいくつ?」
「よんさいでちゅ、あんたのおとしはいくつ?」とやり返されました。
おばあさんは苦笑していましたが何も答えませんでした。
混んでない車内でしたが廻りの人はこらえて、噴出しそうに笑っていました。
あなたなら、どうします。

 
年いくつ
 
孫とお婆ちゃんが話をしていました。
「おばあちゃんは、とし、いくつ?」
「49才ですよ。」と少し、さばを読みました。
「ちがう、ごじゅうどくさいでしょう」

 
おばあちゃんと一緒に
 
夕方、おばあちゃんと小学4年ぐらいの男の子が歩いていまして
ちょうど、パチンコやの前を通り過ぎようとしていました。
男の子「パチンコしたいなぁ、」
おばあちゃん「なに、いってんの、この子」
父親は多分パチンコ愛好者でしょうか、祖母はとりあわなかったようですが
そもそも、私たちの小さい時はパチンコは子供のものでしたよ。
いつのまにか、親が子供の遊びをとってしまったのですよ。
 
じゃんじゃん伊知郎