2004年8月入選作品
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今年も様々な野鳥達がsubaluさんを待って居る様です。
『カワセミ・ヤマセミ・アオバズク・燕・オオタカ・コチドリ・アマサギ等々・・・』
週末以外 ほぼ毎日「野鳥撮影」に出掛けられて居らっしゃるとか・・・
鳥情報を掴んでは野鳥のコロニーへ向かうsubaluさんです。
「ソロソロ孵化の時期」幼鳥が巣立つまでを丹念に撮り続ける・・・
「今年も可愛いあの子に逢えるかナッ・・?」胸は期待で一杯!
迷彩衣に身を包み撮影時間も夜半〜早朝に至る事も有ると言う・・・
夢と信念を持つ人は矢張り輝いて居る。
富士フイルム・月刊カメラ専門誌・等々にて 『優秀賞・特選・佳作賞など・・』
此れからも 頑張れ〜〜〜! q(^-^q)
subaluさん
カワセミの捕食・給餌・蓮の花に翡翠
「カワセミと蓮の花とどちらが大きい・・?」
日没後花開く『カラスウリ』
可愛いメジロの雛たちの水浴び風景です
鳴き声が「月日星ホイホイホイ」と聞こえ、月、日、星の三つの光の鳥「三光鳥」の名が付いた
暗い林に住み、フライングキャッチや停空飛翔で昆虫類を捕らえる
繁殖期は番で縄張りを持ち雄は枝から枝を回って侵入者を激しく追い払う
巣作りも雛への給餌も雌雄で行う。
雌の尾は短く、上面は茶褐色 アイリングの幅は雄よりも狭い、雌は全長18cm。
雄は中央尾羽2枚は非常に長い、枝に身体を立てて止まる 嘴とアイリングは青い、雄は全長45cm。
subaluさんの取って置きのショットを御覧下さい
【subaluの野鳥を追って】
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